2015-06-23

    中学部1・2年宿泊体験学習 - [学校行事]

    先月行われた中学部1・2年生の宿泊体験学習の様子をお伝えします。

    【1日目】
     
    中学部1・2年生の宿泊体験学習が始まりました。出発式では、団長の中間教頭先生の挨拶があり、
    いよいよ紹興・杭州への出発です。お昼前に紹興に着き、昼食は紹興料理をみんなで満喫しました。

     
    書道の大家、王義之で有名な「蘭亭」では、扇子文字、文鎮篆刻の体験をしました。扇子に筆で字を書いたり、
    文鎮に鉄筆で字を彫っています。どの顔も真剣で、自分だけの作品を作りました。
     

    紹興の老街の街並みを見学し、中国の食べ物や街独特のにおいを感じました。また、その横には運河があり、
    昔ながらの中国の風情を感じました。

    【2日目】
     
    午前中、紹興中心街にある「魯迅故里」へ行きました。魯迅が住んでいた家や故里(ふるさと)を見学し、
    国語の教科書で学習する「故郷」の下調べと実体験ができ、みんなは真剣に説明を聞いていました。

     
    杭州に着き、世界遺産「西湖」の遊覧をしました。山の緑に囲まれた西子は、とても静かで、船の上には、
    初夏の風がさわやかに吹き、その心地良さを満喫した様子でした。その後、河坊街に行き、お土産を買
    いました。

     
    夜は、ホテル内で、ないとレクレーションをしました。実行委員が中心となって、ゲームや寸劇を楽しみ
    ました。1・2年生が一層仲良くなり、大いに盛り上がりました。

    【3日目】
     
    この日は朝から雨が降っていたので、玉皇山登りは取りやめて、八掛田へ向かいました。八掛田は、
    皇帝が自ら田植えし稲作りした遺跡であり、当時使った方位盤がありました。ここでは、今も田畑で
    農作物を作っており、豊かで落ち着いたところでした。

     
    その後、杭州特産の龍井茶畑へ行き、茶摘みの話を聞いたり、新茶釜炒り体験をしたりしました。
    雨が降っていたため、茶畑には入れませんでしたが、緑茶がこの地から日本に伝わったことも知りました。

     
    実際に新茶を飲ませてもらったり、新茶の茶葉をそのまま食べさせてもらったりしました。
    午後、帰途につき、15時ごろに無地学校に到着。解散式では、教頭先生の話、実行委員長の言葉があり、2泊3日の充実の宿泊体験学習を終えました。

     

     

     


     

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